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note to self

さくらのVPSの初期設定(登録からrootでVPSに接続するまで)

こんにちは。本日は「さくらのVPS」の設定についてです。

VPSを使うにあたって、様々な設定(各種セキュリティやwebサーバーのインストールなど)をしていかなければなりません。

サーバー構築は長く煩雑なので、何回かに分けて基本的な設定一覧をみていきたいと思います。


今回はVPSの登録からVPSにrootユーザーで接続するところまでを見ていきたいと思います。

申し込み

まずは普通にさくらのVPSのサイトにアクセスして登録しましょう。

vps.sakura.ad.jp


登録が済むと2通のメールが登録したメールに届きます。


" [さくらのVPS] 仮登録完了のお知らせ "というタイトルのメールに

・IPアドレス
・ユーザー名
・パスワード
・会員ID

などが書かれているので、それぞれ後に使うので控えておいてください。


コントロールパネルのURL(メールに記載されてる)にアクセスしてログインします。


「起動」ボタンを押してサーバーを立ち上げてください。(この時、VPSが使えるようになるまで結構時間がかかるので、お茶でもしててください)


rootユーザーでログイン

無事にVPSが稼働したところでVPSに接続していきましょう。

お使いのターミナルで以下のコマンドを打ってください。

$ ssh root@IPアドレス
The authenticity of host 'IPアドレス (IPアドレス)' can't be established.
RSA key fingerprint is *******************
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?


接続するか聞かれるので「yes」を選択。

メールに記載してあったrootユーザーのパスワードを打つ。

Warning: Permanently added 'IPアドレス' (RSA) to the list of known hosts.
root@IPアドレス's password: (メールに書いてあるrootユーザーパスワード)
Connection closed by IPアドレス

SAKURA Internet [Virtual Private Server SERVICE]


接続に成功すると「SAKURA Internet [Virtual Private Server SERVICE]」というメッセージが表示されます。


yum update

システムを最新の状態にするため「yum update」というコマンドを打ちましょう。

[root@ ~]# yum update
読み込んだプラグイン:fastestmirror, security
更新処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: ftp.iij.ad.jp
 * epel: ftp.riken.jp
 * extras: ftp.iij.ad.jp
 * updates: ftp.iij.ad.jp
更新と設定されたパッケージがありません。


最初は(おそらく)何も更新されないですが、もしアップデートがあれば聞かれるので「yes」と打って更新しましょう。


日本語化

これはやらなくても大丈夫ですが、日本語化しておいたほうがいいと思うので設定しましょう。

設定ファイルはVimで開きます。

[root@ ~]# vim /etc/sysconfig/i18n


するとファイルが立ち上がるので、以下のように編集する。

LANG="ja_JP.UTF-8"
SYSFONT="latarcyrheb-sun16"


これで日本語化に対応できました。



本日は以上です。