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GitHub Pagesで独自ドメインなサイトを公開する方法

こんにちは。本日はGitHub Pagesを独自ドメインで公開する方法についてです。

GitHub Pagesは無料なのですが、独自ドメインも当てることができます。

無料でかっこいい独自ドメインなサイトを持ててしまいますよ!

GitHub Pagesの公開

前提としてサイトをすでにGitHubで管理していて、公開しているものとします。

※GitHub Pagesの公開方法は過去記事を参照してください。

blog.otsukasatoshi.com


独自ドメインの設定

前提として、すでに独自ドメインを取っているものとします。

もしまだドメインを取っていない人は、お好きなドメイン提供会社で取得しといてください。


独自ドメインを当てたいリポジトリに移動して「settings」をクリックします。

するとGitHub Pagesの設定のなかに「custom domain」という項目があります。

f:id:chi_kun:20170720142000p:plain


「custom domain」の項目に、当てたい独自ドメインを入力してsaveボタンを押します。


設定画面に戻ると当てた独自ドメインで公開されているというメッセージが表示されます。

f:id:chi_kun:20170720142109p:plain


これでGitHub側の設定は完了です。

(ちなみに前はCNAMEファイルを作成して、そこに独自ドメインを明記してリモートリポジトリにプッシュする必要がありましたが、最新のGitHub Pagesでは「custom domain」にドメインを明記するだけで勝手にCNAMEファイルを作成してくれるようになったようです。)


DNSの設定

上記で独自ドメインをGitHub側で設定できましたが、今度は独自ドメインをGitHub Pagesに紐付けていかなければなりません。

ドメインを取ったサイト(ムームードメインやお名前.comなど)に行ってDNSレコードを設定していきます。


まずは、サブドメインに表示したい文字(www・blogなど)を書きます。(ちなみにルートドメインの場合は、空白にしてください。)


次に、種別の部分は「Aレコード」で設定します。


そして、内容の部分はGitHub PagesのIPアドレスを書きます。

・192.30.252.153
・192.30.252.154

の2つを追加してください。


全部終わると以下のような感じになります。(例だとムームードメインです)

f:id:chi_kun:20170720143253p:plain


これで独自ドメインとGitHub Pagesを紐付けることができました。


自分の独自ドメインにアクセスするとサイトが表示されるはずです。



本日は以上です。