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AWSのS3で公開したサイトに独自ドメインを割り当てる

こんにちは。本日はAWSのS3で公開した静的サイトに独自ドメインを割り当てるやり方についてです。

AWSのS3でサイトを公開する

S3で静的サイトを公開する方法は、過去記事を参照してください。

blog.otsukasatoshi.com


また過去記事でも触れていますが、独自ドメインを割り当てる場合は必ずバケット名を独自ドメインと同じ名前にしてください。


Route53の設定

無事にサイトが公開できたら、今度は独自ドメインを割り当てるためにDNSを修正していきます。

AWSにはRoute53というドメイン関係のいろいろな設定ができるサービスがあります。


Route53を開くとDNS management を設定
できる箇所があって、以下のような設定画面が表示されます。

f:id:chi_kun:20170801121357p:plain


「Create Hosted Zone」というボタンがあるのでクリックすると、以下のような画面が表示されます。

f:id:chi_kun:20170801131132p:plain


ここの「Domain Name」という場所に割り当てたい独自ドメイン(バケット名と同じ)を入力します。


「Create Record Set」を押して右側に表示される場所を埋めていきます。


Typeを「A - IPv4 address」と指定、Aliasを「Yes」にして、Alias Targetから作成したバケットを選択して「Create」をクリックします。

f:id:chi_kun:20170801205853p:plain


下記のようなネームサーバー4つをメモしておきます。

f:id:chi_kun:20170801212919p:plain


これでRoute53の設定は完了です。


ドメインの設定

最後にドメイン側で設定をしていきます。

今回はムームードメインで説明していきますが、他のサービス(お名前.comなど)でも基本的に同じなので適時読み替えてください。


設定したい独自ドメインで「ネームサーバー設定変更」を行います。

「GMOペパボ以外のネームサーバを使用する」を選択し、先程のRoute53のネームサーバーの値4つを入力し「ネームサーバ設定変更」を押します。

ただしここで注意なのが、最後のドット部分を削除します。

例えば、「ns-****.awsdns-00.org.」の場合は、「ns-****.awsdns-00.org」と入力します。


これでドメイン側での設定は完了です。

ドメインが反映されるのを待って、しばらくしたら割り当てた独自ドメインにアクセスするとサイトが表示されるはずです。



本日は以上です。