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MacにHomebrewを使ってPHPをインストールする方法

こんにちは。本日はMacにPHPをインストールする方法についてです。

MacだとデフォルトでPHPがマシン本体にインストールされていますが、開発や管理していく上でデフォルトのPHPよりもパッケージ管理などを使ってバージョン管理していったほうがいいです。

今回はパッケージ管理のHomebrewを使って、Macで王道のPHPの開発環境を構築していきます。

Homebrewのインストール

まずはHomebrewをインストールしましょう。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

人によってはxcodeをインストールしてね!というメッセージが出ると思うので、先にxcodeをインストールしてから再度Homebrewをインストールして下さい。ちなみにxcode-select --installでインストールできます。

Homebrewのインストールが終わったらコマンドで確認してみます。

$ brew -v
Homebrew 2.1.1
Homebrew/homebrew-core (git revision 963a; last commit 2019-04-23)
Homebrew/homebrew-cask (git revision 73f83; last commit 2019-04-24)

上記のようなメッセージが出たらHomebrewのインストールは成功です。

PHPのインストール

ではPHPをインストールしていきましょう。 今回は7.3バージョンでインストールしてみます。

$ brew search php73

インストールが終わったら以下のコマンドで確認してみましょう。

php -v
PHP 7.3.2 (cli) (built: Feb  5 2019 22:19:09) ( NTS )
Copyright (c) 1997-2018 The PHP Group
Zend Engine v3.3.2, Copyright (c) 1998-2018 Zend Technologies
    with Zend OPcache v7.3.2, Copyright (c) 1999-2018, by Zend Technologies

きちんと指定したバージョンが表示されていたら成功です。

PHPのPathも/usr/bin/phpから、Homebrewで使用する/usr/local/bin/phpに変わります。

Pathを通す

PHPのインストールは完了ですが、Pathを通してすべてのディレクトリからインストールしたPHPにアクセスできるように設定していきます。

PHPをインストールするとインストール最中に以下のようなメッセージが表示されてるはずです。

If you need to have php@7.3 first in your PATH run:
  echo 'export PATH="/usr/local/opt/php@7.3/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile
  echo 'export PATH="/usr/local/opt/php@7.3/sbin:$PATH"' >> ~/.bash_profile

初めて使うならPathを通してね!というメッセージなので、ターミナルにコピペしてそれぞれ実行します。

次にbash_profileに追加された上記のコマンドを再読み込みします。

以下のコマンドで実行できます。(例ではbashですが、zshなど適時読み替えてください。)

source ~/.bash_profile

またはターミナルを一度閉じて再起動しても同じです。

これでPHPのローカル環境は完成です。

ここからLaravelなどのフレームワークもインストールしていくことになりますが、それは次の機会に共有したいと思います。

本日は以上です。